社会調査の成果を社会に還元するために : 調査実践をとりまく磁場と調査者の役割を再考する : 愛知大学人文社会学研究所2017年度ワークショップ報告書

書誌事項

社会調査の成果を社会に還元するために : 調査実践をとりまく磁場と調査者の役割を再考する : 愛知大学人文社会学研究所2017年度ワークショップ報告書

植田剛史編

愛知大学人文社会学研究所, 2018.3

タイトル読み

シャカイ チョウサ ノ セイカ オ シャカイ ニ カンゲン スル タメ ニ : チョウサ ジッセン オ トリマク ジバ ト チョウサシャ ノ ヤクワリ オ サイコウ スル : アイチ ダイガク ジンブン シャカイガク ケンキュウジョ 2017ネンド ワークショップ ホウコクショ

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注記

タイトルは奥付による

会期・会場: 2017年10月7日:愛知大学豊橋校舎

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB27955300
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    豊橋
  • ページ数/冊数
    67p
  • 大きさ
    30cm
  • 分類
  • 件名
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