舎密開宗 内篇18巻外篇3巻
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舎密開宗 内篇18巻外篇3巻
勝村治右衛門 , 秋田屋太右衛門 , 須原屋茂兵衛 : 須原屋伊八, 弘化4 [1847]
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セイミ カイソウ
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注記
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巻頭「舎密開宗内篇巻一(-十八)/宇田川榕榕菴 重譯増註」「舎密開宗外篇巻一(-三)/宇田川榕榕菴 重譯増註」
題簽左肩単辺「舎密開宗 一(-十八)」「舎密開宗 外篇一(-三)」
見返四周単辺有界「宇田川榕菴譯/(印「初(-七)篇」)/舎密開宗/(印) 本店開在淺草城門外黄茅街朝東宇田/川先生三世著篇製本倶全凡 [中略] 書肆青藜閣主人謹白(印「青藜閣記」)」(各冊見返に魁星印各1印あり)(第1, 4, 7, 10, 13, 16, 19冊)
奥付「宇田川榕菴 譯本/弘化四年丁未春三月刻成/書賈 京都 [住所略] 勝村治右衛門/大坂 [住所略] 秋田屋太右衛門/江戸 [住所略] 須原屋茂兵衛/同 [住所略] 須原屋伊八發兌」
天保8年「静海戸冢漸識」、天保7年「箕作虔儒庠西識」の各序あり(原著者は天保7年序中「英吉利賢理氏舎密小篇」より)
天保7年 宇田川榕菴の序例あり
版式: 四周単辺有界10行 片仮名交じり
第3, 6, 9, 12, 15, 18冊後見返に「和蘭飜譯醫書窮理書發行目録」、第21冊末に「青藜閣藏版書目録」あり
挿図は一部色刷
印記「木邨氏藏」