人はだれでもエンジニア : 失敗はいかにして成功のもとになるか
著者
書誌事項
人はだれでもエンジニア : 失敗はいかにして成功のもとになるか
(フェニックスシリーズ, 83)
パンローリング, 2019.3
- タイトル別名
-
To engineer is human : the role of failure in successful design
- タイトル読み
-
ヒト ワ ダレデモ エンジニア : シッパイ ワ イカニ シテ セイコウ ノ モト ニ ナルカ
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注記
鹿島出版会 1988年刊の新装版
内容説明・目次
内容説明
1980年代の名著、待望の新装版刊行!豊富な事例を紹介しながら、奥深きエンジニアリングの世界を丁寧に解説。
目次
- 人間であるということ
- 人間は転びながら成長する
- 遊びから学び実人生から学ぶ
- 付録「親方の自慢の傑作」オリバー・ウェンデル・ホームズ作
- エンジニアリングとは仮説である
- 成功とは失敗を予見すること
- 設計と旅行の共通点
- 設計と文学の共通点
- 事故は起こるのを待っている
- 安全を数字であらわせば
- 割れ目が突破口になる
- バスのフレームとナイフの刃
- 間奏曲—水晶宮の成功物語
- 橋は落ちてはまた架けられ
- 探偵エンジニアリングとエンジニアリング・フィクション
- 計算尺からコンピュータへ—忘れ去られる昔のやり方
- 混沌の中を見通す人
- 設計には限界がある
「BOOKデータベース」 より