舎密開宗 内篇18巻外篇3巻
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書誌事項
舎密開宗 内篇18巻外篇3巻
須原屋伊八, 天保8 [1837]
- 内篇巻1-3
- 内篇巻4-6
- 内篇巻7-9
- 内篇巻10-12
- 内篇巻13-15
- 内篇巻16-18
- 外篇巻1-3
- タイトル読み
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セイミ カイソウ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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内篇巻1-3430||167||1,
内篇巻4-6430||167||2, 内篇巻7-9430||167||3, 内篇巻10-12430||167||4, 内篇巻13-15430||167||5, 内篇巻16-18430||167||6, 外篇巻1-3430||167||7 -
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巻頭「舎密開宗内篇巻一(-十八)/宇田川榕榕菴 重譯増註」「舎密開宗外篇巻一(-三)/宇田川榕榕菴 重譯増註」
題簽左肩単辺「舎密開宗 二(-七)」(「二(-七)」は墨書。第1冊題簽は剥落)
見返四周単辺有界「天保丁酉年梓 [欄上横書] /宇田川榕菴譯/(印「初(-七)篇」)/舎密開宗/(印「菩薩楼) 本店開在淺草城門外黄茅街朝東宇田/川先生三世著篇製本倶全凡 [中略] 書肆青藜閣主人謹白(印)」(各冊見返に魁星印各1印あり)
天保8年「静海戸冢漸識」、天保7年「箕作虔儒庠西識」の各序あり(原著者は天保7年序中「英吉利賢理氏舎密小篇」より)
天保7年 宇田川榕菴の序例あり
版式: 四周単辺有界10行 片仮名交じり
各冊後見返に「和蘭飜譯醫書窮理書發行目録」あり。目録末に「青藜閣 江戸淺草茅町二丁目 須原屋伊八」とあり
挿図は一部色刷
第1冊右肩に朱書にて「月/第 四十七/七冊」とある紙片貼付