密教美術形成史の研究 : 北西インドを中心として
著者
書誌事項
密教美術形成史の研究 : 北西インドを中心として
起心書房, 2019.3
- タイトル別名
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The study on the formation history of esoteric buddhist art : mainly on North-Western India
- タイトル読み
-
ミッキョウ ビジュツ ケイセイシ ノ ケンキュウ : ホクセイ インド オ チュウシン トシテ
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注記
その他のタイトルは英文目次による
参考文献: p536-560
内容説明・目次
内容説明
「文明の十字路」北西インドを中心に、世界史的視野から密教美術の誕生に迫る。「ガンダーラ仏」で知られる北西インドでは、東西文明のせめぎ合いの中で、密教の時代まで仏教が存続し、その影響は中国やチベットにまで及んだ。本書は、その密教美術の形成過程を総合的に分析した、わが国で初めての本格的研究書。図版多数。
目次
- 第1章 ガンダーラ的古代からインド的中世へ(ガンダーラ出土の大理石製菩薩頭部と、2世紀後半頃のローマ彫刻—タパ・ショトールの塑像との様式的関連も視野に入れて;タパ・ショトールにおける劇的場面の群像について—ギリシァ・ローマ的伝統との関連を中心として ほか)
- 第2章 北西インドの密教美術(北西インドにおける密教図像の展開—中国と西チベットへの流伝を視野に入れて;変化観音の作例について—多臂半跏思惟観音を中心として ほか)
- 第3章 密教美術伝播の諸相(スピティ・タボ寺の『大日経』系諸尊について—大日堂後室諸尊の再検討;西チベットにおける地中海世界起源の唐草文について—密教美術における「図像と様式」への一視点 ほか)
- 第4章 大乗仏教から密教へ(『荘厳菩提心経』の菩提心説—菩提心の「無相」から、十地の発心・功徳・陀羅尼への展開;ギルギット地域・タルパンの陀羅尼刻文と、観音「随心呪」について—観音信仰からターラー信仰へ ほか)
「BOOKデータベース」 より