再板高師直塩冶判官太平記忠臣講釋
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書誌事項
再板高師直塩冶判官太平記忠臣講釋
加島屋清助 , 松本平助 , 今井七郎兵衛 , 山本九菓亭 : 玉水源治郎 : 紙屋與右衛門, [江戸後期]
- タイトル別名
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高師直塩冶判官太平記忠臣講釋
太平
太平記忠臣講釈 : 高師直 塩冶判官
- タイトル読み
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サイハン コウ ノ モロナオ エンヤ ノ ホウガン タイヘイキ チュウシン コウシャク
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注記
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巻頭: 「再板高師直塩冶判官 太平記忠臣講釋 座本竹田文吉」(「再板 高師直/塩冶判官」は角書)
題簽中央:「高師直/塩冶判官 太平記忠臣講釋 竹本義太夫直傳/紙屋與右衛門板」(「高師直/塩冶判官」は角書)
のどの書名: 太平
本文末に「明和三年/丙戌十月十六日/作者/近松半二/三好松洛/竹田文吉/竹田小出/筑田平七/竹本三郎兵衞」とあり
奥書: 「右之本頌句音節墨譜等令加筆候/ [中略] 先師/之源幸甚 竹本義太夫傳教(壺形墨印)/予以著述之原本挍合一過可為正本者也」
刊記: 「浪華 山本九菓亭版/同 玉水源治郎版/同 紙屋與右衛門版/京寺町通松原上町 今井七郎兵衛版/江戸日本橋四日市 松本平助版/大阪北濱西横堀舩町 加島屋清助版」
明和3年[1766]刊の再板
丸本(七行)
印記: 「待鳥文庫」, 「東京高等學校圖書之印」