人生100年時代の正しい資産づくり : 60歳からでも間に合う
著者
書誌事項
人生100年時代の正しい資産づくり : 60歳からでも間に合う
(祥伝社新書, 569)
祥伝社, 2019.4
- タイトル別名
-
60歳からでも間に合う人生100年時代の正しい資産づくり
- タイトル読み
-
ジンセイ 100ネン ジダイ ノ タダシイ シサンズクリ : 60サイ カラ デモ マニアウ
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内容説明・目次
内容説明
「日本の銀行39行で投資信託を買った客の半分が、損失を抱えている」との金融庁の発表は衝撃だった。日本人はそんなに損をしているのかと、誰もが驚いた。なぜ、こんなことが起きるのか。「それは投資の方法が根本的に間違っているからだ」と著者は主張する。分散投資は本当に有効か?日本株で運用は可能なのか?銀行はどこまで信用できるのか?「資産運用の巧拙は想像を絶する差を生む。誤った投資法を繰り返す限り、資産はけっして増えはしない」との考えから、本書では具体的事例を挙げて、時代に即した正しい投資法を立証していく。老後に経済不安を抱く中高年へ贈る、福音の書!
目次
- まえがき 個人投資家の2人にひとりが損をしている
- 序章 資産運用の巧拙が大きな差になる—自分の生活は自分で守る(年金資金積立制度(401k)を利用する米国の人々)
- 第1章 ホライズンを広げて考えよう—井の中の蛙になっていませんか(世界中から資金を集めて成長する米国;日本の枠内だけで考えるべきではない ほか)
- 第2章 時間を味方にする—60歳以降であっても遅くない。時間分散法の極意(人生100年時代の資産形成法;売ったり買ったりしていては、資産を増やせない ほか)
- 第3章 リスクとコストを、コントロールしよう(まずは平均をめざす;毎月5万円の投資が、30年後には7630万円になる ほか)
「BOOKデータベース」 より