はじめての英語文体論 : 英語の流儀を学ぶ
著者
書誌事項
はじめての英語文体論 : 英語の流儀を学ぶ
大修館書店, 2019.4
- タイトル別名
-
英語文体論 : はじめての
- タイトル読み
-
ハジメテ ノ エイゴ ブンタイロン : エイゴ ノ リュウギ オ マナブ
大学図書館所蔵 全169件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
高校までの英語の知識でわかる、実例豊富な文体論の入門書。基礎知識となる英語学との関わりを配慮し、文体論を学びつつ英語学の概論も学習。実例は日常会話から新聞やスピーチ、小説、学術論文などよく目にする英文全般をカバー。
目次
- 文体・スタイルとは何か:語にも音にもスタイルはある
- 話し言葉と書き言葉:レジスターとは
- 言葉のやりとり:会話のスタイル
- スピーチのスタイル:レトリックの宝庫
- 新聞・メディアの文体:情報の伝え方
- 研究論文の文体:アカデミック・ライティングとは
- 文学作品のスタイル:文学に共通した言語特徴
- 詩のスタイル:言語学的アプローチ
- 小説のスタイル:言語学的アプローチ
- 文体は時代と共に変わる:歴史文体論と表現史
- 英訳するということ:翻訳と文体
- これからの文体論
- 新しい研究の可能性
- 文体研究をはじめるあなたへ:スタイル研究のスタート
「BOOKデータベース」 より