40歳から気をつけたい「眼の成人病」 : 白内障 緑内障 糖尿病網膜症は早期発見・早期治療で必ず改善できる
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40歳から気をつけたい「眼の成人病」 : 白内障 緑内障 糖尿病網膜症は早期発見・早期治療で必ず改善できる
現代書林, 2018.10
- タイトル別名
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40歳から気をつけたい「眼の成人病」
- タイトル読み
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40サイ カラ キ オ ツケタイ メ ノ セイジンビョウ : ハクナイショウ リョクナイショウ トウニョウビョウ モウマクショウ ワ ソウキ ハッケン ソウキ チリョウ デ カナラズ カイゼン デキル
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索引あり
内容説明・目次
内容説明
失明原因の上位を占める加齢性の眼疾患。医療技術の進歩で多くの患者さんの症状改善が可能になった。カギになる検査法・治療法の最新情報—。
目次
- 序章 病気を理解するための「眼の仕組み」(眼はどんな構造になっているか;眼の機能を支えるさまざまな仕組み)
- 第1章 50代の40%は水晶体が濁る「白内障」(白内障という病気を知る;白内障の治療法を知る)
- 第2章 日本人の20人に1人がかかる「緑内障」(緑内障という病気を知る;緑内障の治療法を知る)
- 第3章 失明者多発という恐い「糖尿病網膜症」(糖尿病網膜症という病気を知る;糖尿病網膜症の検査と診断;糖尿病網膜症の治療法を知る;薬物療法(黄斑浮腫の治療))
- 第4章 気をつけたいそのほかの「眼の成人病」(老視(老眼);網膜色素変性症;加齢黄斑変性;網膜剥離;眼瞼下垂;眼瞼けいれん・片側顔面けいれん)
「BOOKデータベース」 より