皇室と茶の湯
著者
書誌事項
皇室と茶の湯
淡交社, 2019.4
- タイトル読み
-
コウシツ ト チャノユ
大学図書館所蔵 全47件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
皇室と茶の湯関連年表:p138-140
主要参考文献:p141-143
内容説明・目次
内容説明
なぜ、宮中の「御茶会」は、西洋風なのか?日本の「象徴」と、日本文化の代表「茶の湯」の、近くて遠い、その歴史。
目次
- 皇室の喫茶受容
- 武家がもたらす茶
- 後水尾院と寛永の茶
- 慈胤法親王と後西天皇
- 八条宮家と曼殊院
- 宮中の口切り茶
- 幕末の皇太子・祐宮
- 明治天皇と近代国家
- 明治の茶道界と宮家
- 小松宮彰仁親王と明治期の数寄屋御成
- 貞明皇后と秋泉御茶室
- 溥儀招待の茶事と戦後の皇室
「BOOKデータベース」 より