WGIP (ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム) と「歴史戦」 : 「日本人の道徳」を取り戻す

書誌事項

WGIP (ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム) と「歴史戦」 : 「日本人の道徳」を取り戻す

高橋史朗著

モラロジー研究所 , 廣池学園事業部 (発売), 2019.1

タイトル別名

WGIPウォーギルトインフォメーションプログラムと歴史戦 : 日本人の道徳を取り戻す

WGIPと「歴史戦」

WGIPと歴史戦

ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムと「歴史戦」

ウォーギルトインフォメーションプログラムと歴史戦

War Guilt Information Program

タイトル読み

WGIPウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム ト 「レキシセン」 : 「ニホンジン ノ ドウトク」 オ トリモドス

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注記

平成25年4月から3年間月刊誌『MOKU』に連載した「もう一つの『菊と刀』」をテーマ別に整理修正し加筆したもの

主要引用参考文献: p319-323

著者「高橋」の「高」は「梯子高 (はしごだか) 」の置き換え

内容説明・目次

目次

  • 序章 在外文書調査研究の旅へ
  • 第1章 「伝統的軍国主義」という共同幻想
  • 第2章 ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムの策定経緯
  • 第3章 ベネディクトとミアーズの比較考察
  • 第4章 天皇の「人間宣言」をめぐる攻防
  • 第5章 アメリカにおける「歴史戦」
  • 第6章 ユネスコにおける「歴史戦」
  • 終章 ユネスコ「世界の記憶」の最新動向に関する一考察

「BOOKデータベース」 より

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