富裕層に学ぶ外貨建て投資
著者
書誌事項
富裕層に学ぶ外貨建て投資
(日経ビジネス人文庫, 892,
日本経済新聞出版社, 2019.4
- タイトル別名
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富裕層に学ぶ外貨投資術
富裕層に学ぶ外貨投資術 : グローバル資産運用の扉を開け
- タイトル読み
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フユウソウ ニ マナブ ガイカダテ トウシ
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注記
「富裕層に学ぶ外貨投資術」 (2015年刊) の改題, 改訂
シリーズ番号[お16-1]はジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
万一の円暴落や将来のインフレに備え、余剰資金の一部を外貨資産で持とう。人気アナリストが、6人の富裕層のインタビューを行い、成功の要諦を抽出しながら、外貨建て投資の勘どころを教える。文庫化にあたり、市場環境の変化を大幅改訂。
目次
- 第1章 なぜ「外貨投資」が必要なのか?(世界の富裕層と日本の富裕層;日本人の外貨投資;世界から見た日本円の価値)
- 第2章 米ドルを持つことの意味(なぜ、米ドルなのか;米ドルの歴史;米国経済成長のドライバー;一時は第2の基軸通貨と言われたユーロ;新興国通貨に投資する際、注意すべきこと)
- 第3章 富裕層は「減らさない」が基本(米ドルを増やすという考え方;投資信託を通じて海外に投資する;富裕層の取引が増えている仕組債;外貨建て分散投資のススメ;GPIFはどのような運用をしているか)
- 第4章 富裕層は外貨投資が常識(投資が趣味?;投資も人生もタイミングがすべてだ!;「自分のお金ではない」という認識;「今の値段で未来が買える」の意味とは;何でも実験したくなる;お金や人は、後からついてくるもの)
- 第5章 私たちが参考にできること(「特別なこと」ではない;参考になること、実践できること)
「BOOKデータベース」 より