社会運動と労銀制度
著者
書誌事項
社会運動と労銀制度
(福田徳三著作集 / 福田徳三 [著] ; 福田徳三研究会編, 第11巻)
信山社, 2019.3
- タイトル読み
-
シャカイ ウンドウ ト ロウギン セイド
大学図書館所蔵 全42件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
福田徳三略年譜: p297-298
文献あり
内容説明・目次
内容説明
社会を凝視し、社会運動・社会政策の役割・必然性を原理論的に考察。労働争議の意義と労使関係の転換へ、福祉国家形成への役割を果たす。
目次
- 第1篇 社会運動の理論的根拠(社会観念の発達;人類生活共同化の行程;経済生活と人格生活;共同生活による人格の解放と制限;人格闘争としての社会運動)
- 第2篇 労働争議の意義及び種類
- 第3篇 労銀制度
- 付録
「BOOKデータベース」 より