獣医発生学
著者
書誌事項
獣医発生学
学窓社, 2019.2
第2版
- タイトル別名
-
Veterinary embryology
- タイトル読み
-
ジュウイ ハッセイガク
大学図書館所蔵 件 / 全29件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
原著第2版(2017)の翻訳
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
本書「獣医発生学第2版」は、発生学の分子的側面の理解が飛躍的に進んだこと、胚細胞特に幹細胞の操作が急速に進歩したこと、により生じた様々な変化を反映して更新された。本書は獣医発生学や同様の科目の教育において幅広い経験を持つ専門家チームによって執筆されたものである。今回、本書は全体を通してフルカラー化し、獣医学教育課程における前臨床、臨床関連領域および臨床教育において教授される多くの科目に関する情報を提供している。はじめの方の章では、細胞分裂、成長および分化、さらに胎膜、着床および胎盤形成に関連する一連の重要な事象を叙述し、解説している。続く章では、重要な身体系に関する起源、成長、発生および成熟の過程を辿っている。胚子や胎子の胎齢決定について解説し、同様に出生前の胚子発生に悪影響を及ぼす遺伝因子、染色因子および環境因子についても解説している。新たに加えられた4つの章では、「発生学の歴史」、「幹細胞」、「家畜における胚子の致死率」、「家畜で用いられる生殖補助技術」に関する内容を取り扱っている。各章の最後には、補足の情報の出典が記載されており、器官発生や身体系の発生について解説するために多くの箇所で活用されている表、流れ図および挿絵は本書で示された概念の理解を深めるのに役立つであろう。
目次
- 発生学の歴史
- 細胞の分裂、成長と分化
- 生殖子発生
- 受精
- 卵割
- 原腸胚形成
- 発生における細胞間シグナル伝達と遺伝子機能
- 幹細胞
- 基本的な体構造の成立
- 体腔
- 胎膜
- 着床と胎盤形成の様式
- 家畜における胚致死
- 心臓血管系
- 胚子期と出生後における造血
- 神経系
- 筋系と骨格系
- 消化器系
- 呼吸器系
- 泌尿器系
- 雌雄の生殖器系
- 頭頸部の構造
- 内分泌系
- 眼と耳
- 外皮系
- 胚子と胎子の胎齢決定
- 家畜に適用される生殖補助技術
- 出生前の胚発生に悪影響を及ぼす遺伝要因、染色体要因と環境要因
「BOOKデータベース」 より
