青年期の時間的展望 : 現在を起点とした過去のとらえ方から見た未来への展望
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書誌事項
青年期の時間的展望 : 現在を起点とした過去のとらえ方から見た未来への展望
ナカニシヤ出版, 2019.2
- タイトル別名
-
Time perspective in adolescence
- タイトル読み
-
セイネンキ ノ ジカンテキ テンボウ : ゲンザイ オ キテン トシタ カコ ノ トラエカタ カラ ミタ ミライ エノ テンボウ
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注記
2015年3月に中央大学大学院文学研究科から博士 (心理学) を授与された博士論文を一部加筆修正したもの
引用文献: p161-165
内容説明・目次
内容説明
「いま」、「過去」をどうとらえるかで、「未来」は変わる。質問紙法、面接法を用いた調査から、変化・発達する青年期の新たな時間的展望のモデルを構築する。
目次
- 第1章 問題提起
- 第2章 青年期における時間的展望研究の概観
- 第3章 尺度の開発
- 第4章 現在の状況によって規定される過去のとらえ方
- 第5章 過去のとらえ方が未来への展望に与える影響
- 第6章 時間的関連性による現在・過去・未来の連関過程の検討
- 第7章 過去・現在・未来の語り方による時間的展望の変化
- 第8章 討論および結論
「BOOKデータベース」 より