書誌事項

エネルギーの人類史

バーツラフ・シュミル著 ; 塩原通緒訳

青土社, 2019.4

タイトル別名

Energy and civilization : a history

タイトル読み

エネルギー ノ ジンルイシ

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注記

原著 (The Mit Press, c2017) の翻訳

年表: 下p368-378

参考文献に関する付記: 下p382-385

参考文献: 下p386-427

内容説明・目次

巻冊次

上 ISBN 9784791771530

目次

  • 第1章 エネルギーと社会(流れ、貯蔵、管理;概念と尺度 ほか)
  • 第2章 先史時代のエネルギー(狩猟採集社会;農業の起源)
  • 第3章 伝統的な農耕(共通性と特異性;集約化への道 ほか)
  • 第4章 産業化以前の原動力と燃料(原動力;バイオマス燃料 ほか)
巻冊次

下 ISBN 9784791771547

目次

  • 第5章 化石燃料と一次電気と再生エネルギー(重大な移行;技術的イノベーション)
  • 第6章 化石燃料文明(かつてないパワーとその利用;結果と懸念)
  • 第7章 世界の歴史の中のエネルギー(エネルギー利用の主要なパターン;決定論と選択の狭間で)
  • 補遺(基本尺度;科学的単位とその倍量および分量単位 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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