兩賢傳心録 8巻

著者

書誌事項

兩賢傳心録 8巻

[正祖製] ; 李始源 [ほか奉教編]

[出版者不明], [哲宗7 (1856)]

  • 卷1-2
  • 卷3-4
  • 卷5-6
  • 卷7-8

タイトル別名

御製両賢傳心録

兩賢傳心録

タイトル読み

양현 전심록

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注記

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序首の書名: 御製両賢傳心録

序末に「歳甲午予在春邸嘗編此録親製弁首之文蔵篋笥矣今因臨漳院儒之疏特頒是書而序文及批旨命閣臣書之系以今年月日云 ... 上之二十年乙卯孟秋十一日 ... 臣李始源奉教謹書」とあり

刊記に「聖上七年丙辰孟夏新刋」とあり

卷1-4: 晦菴(朱熹). 卷5-8: 尤菴(宋時烈)

表紙による巻冊次表示(墨書): 春, 夏, 秋, 冬

四周単辺有界10行20字, 内匡廓: 23.0×17.5cm, 双花魚尾白口

朝鮮刊本(木板)

朝鮮綴

拠英祖50(1774)編正祖19(1795)序刊補刻

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB28042438
  • タイトル言語コード
    kor
  • 本文言語コード
    kor
  • 出版地
    [出版地不明]
  • ページ数/冊数
    4冊
  • 大きさ
    32×21cm
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