書誌事項

子どもと教師のためのカリキュラム論

金井香里 [ほか] 共著

成文堂, 2019.3

タイトル別名

カリキュラム論 : 子どもと教師のための

タイトル読み

コドモ ト キョウシ ノ タメ ノ カリキュラムロン

大学図書館所蔵 件 / 67

この図書・雑誌をさがす

注記

その他の著者: 佐藤英二, 岩田一正, 高井良健一

引用参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

新時代の学びを創出する教師必携のテクスト。

目次

  • カリキュラム(教育課程)をなぜ学ぶか
  • 第1部 授業・学びの経験に先立って策定されるカリキュラム(カリキュラムを学ぶために—教育の思想;教育課程の構成要素;日本における教育課程の歴史的展開;カリキュラムの現代的動向)
  • 第2部 教師によって経験されるカリキュラム(教師によるカリキュラムづくり—授業の省察とデザイン;教師の学び、教師の省察と成長;教育評価の課題と可能性)
  • 第3部 子どもたちによって経験されるカリキュラム(教師と子どもたちによってつくられる単元学習;子どもたちの多様性と学校での学びの経験;隠れたカリキュラム)
  • 本書の探究と今後の課題

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB2804571X
  • ISBN
    • 9784792361167
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xi, 278p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ