Safety-IIの実践 : レジリエンスポテンシャルを強化する
著者
書誌事項
Safety-IIの実践 : レジリエンスポテンシャルを強化する
海文堂出版, 2019.3
- タイトル別名
-
Safety-II in practice
- タイトル読み
-
Safety-II ノ ジッセン : レジリエンス ポテンシャル オ キョウカ スル
大学図書館所蔵 件 / 全31件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
監訳: 北村正晴, 小松原明哲
その他の訳者: 菅野太郎, 高橋信, 中西美和, 松井裕子
参考文献: p[179]-182
内容説明・目次
内容説明
本書は安全の専門家と研究者に向けたものである。専門家に対しては、Safety‐2をマネジメントする有用な方法(RAG)を、検証された実績とともに提供する。研究者および学生に対しては、レジリエンスエンジニアリングの簡潔で実践的な要点を与えるものである。
目次
- 第1章 2016年からの安全マネジメント
- 第2章 「レジリエンス」は何を意味するのか?
- 第3章 レジリエントなパフォーマンスの基礎
- 第4章 レジリエンスポテンシャル
- 第5章 RAG—レジリエンス評価グリッド
- 第6章 RAG—レジリエントなパフォーマンスのモデルへ
- 第7章 レジリエンスポテンシャルの発展
- 第8章 変化する安全の様相
- 付録 FRAMの初歩
「BOOKデータベース」 より