生涯恋愛現役 : 女のセンシュアル・エイジング入門
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書誌事項
生涯恋愛現役 : 女のセンシュアル・エイジング入門
(ディスカヴァー携書, 162)
ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2016.4
- タイトル別名
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パリのマダムに生涯恋愛現役の秘訣を学ぶ
生涯恋愛現役 : 女のセンシュアルエイジング入門
- タイトル読み
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ショウガイ レンアイ ゲンエキ : オンナ ノ センシュアル・エイジング ニュウモン
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注記
「パリのマダムに生涯恋愛現役の秘訣を学ぶ」 (2015年刊) の軽装版
内容説明・目次
内容説明
母となっても女を忘れない、アムールとともに生きる『パリのマダムに生涯恋愛現役の秘訣を学ぶ』の軽装版登場!
目次
- 1 恋愛至上主義(恋愛至上主義—「宮廷時代から続くフランス的な“純愛”って何だかわかるかい?不倫?いや、とても、そんなひとことでは片づけられない」;五月革命—「一九六八年の五月革命の前は、フランスも女性の立場は日本と似たようなものだったわね。どうしてこれほど変わったのかって?わたしが訊きたいくらいだわ」 ほか)
- 2 美と誘惑の必需品(ランジェリー1—「ランジェリーは、服を着た身体のラインを整えるためのものじゃないわ。脱いだときのためのものよ。でも時にはランジェリーごと、脱がされてしまうの」;ランジェリー2—「歳をとったら、より鮮やかな色のランジェリーを身につけるものよ」 ほか)
- 3 愛と官能の美容(エイジング—「どんな美しい女も歳にはかなわない。だからといって年齢どおりに老ける必要はない。女は自分で考えて決めた分だけ歳をとればいい」;ボディケア—「日本は美容大国のわりには、ボディケア商品が売れないのよね。顔のケアに向ける情熱の半分でも、ボディに向けたらいいのに」 ほか)
- 4 欲望と快楽のパリ案内(欲望と快楽を消費する街—「この街は、おおよそ何かを生産するのには向いてないわね。欲望と快楽の街。お金も人も消費していく街なのよ」;石畳—「石畳って不思議だ。なぜか道の中心を歩きたくなる」 ほか)
「BOOKデータベース」 より