京大変人講座
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京大変人講座
三笠書房, [2019.5]
- タイトル読み
-
キョウダイ ヘンジン コウザ
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注記
その他の著者: 小木曽哲, 山内裕, 那須耕介, 川上浩司, 神川龍馬
発行年月はブックジャケットによる
特別対談: 山極寿一, 越前屋俵太
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
常識を飛び越えると、何かが見えてくる。京大の「常識」は世間の「非常識」。まじめに考えると、人間も生物も地球も、どこかおかしい。だから、楽しい。
目次
- 1 地球の教室 毒ガスに満ちた「奇妙な惑星」へようこそ—学校では教えてくれない!恐怖の「地球46億年史」
- 2 経営の教室 なぜ鮨屋のおやじは怒っているのか—「お客さまは神さま」ではない!
- 3 法哲学の教室 人間は“おおざっぱ”がちょうどいい—安心、安全が人類を滅ぼす
- 4 社会デザインの教室 なぜ、遠足のおやつは“300円以内”なのか—人は「不便」じゃないと萌えない
- 5 生物の教室 ズルい生き物、ヘンな生き物—“単細胞生物”から、進化の極みが見えてくる
- 6 予測の教室 「ぼちぼち」という最強の生存戦略—未来はわからないけど、なるようになっている
- おわりに これからも京大は「変人製造所」として(ときどき)世界を変えていく
「BOOKデータベース」 より