みぎわの留別
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みぎわの留別
思潮社, 2018.9
- タイトル読み
-
ミギワ ノ リュウベツ
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内容説明・目次
内容説明
炎と渇き、侭ならぬ此岸を渡り、生の骨肉から滲み出る苦みえぐみを飲みほしたあと待ちうけるのは、いよいよ透きとおった水のほとりか、それとも—生死への絶えざる煩悶を静かに詩語へ屹立させる、40篇。
目次
- 水鏡(途中下車;通りすぎた村;やぎと野原で ほか)
- 骨湯(ゆきおんな;西へ往く;魚あらべすく ほか)
- 改札(じゃがいも;足首;つゆの晴れ間に ほか)
「BOOKデータベース」 より