「300億円赤字」だったマックを六本木のバーの店長がV字回復させた秘密 : ほぼ実話!!
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「300億円赤字」だったマックを六本木のバーの店長がV字回復させた秘密 : ほぼ実話!!
WAVE出版, 2019.2
- タイトル読み
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300オクエン アカジ ダッタ マック オ ロッポンギ ノ バー ノ テンチョウ ガ vジ カイフク サセタ ヒミツ : ホボ ジツワ
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内容説明・目次
内容説明
十条にある老舗洋食屋が不祥事を起こしTwitterで大炎上。経営危機に陥り、絶望していた三代目の祐介。そんなとき、たまたま入った六本木のバーで一人の男と出会う。その男、足立は夜はバーの店長でなんと昼間はマクドナルドのCMOだという。そして300億円の大赤字から、31か月連続でマックの売り上げを伸ばした伝説のマーケターだったのだ!!祐介はワラにもすがる思いで足立からマーケティングの極意を学んでいく。マクドナルド再建物語。読むだけで面白いほどマーケティングが身につく!!
目次
- 1章 空気を変えろ!—マーケティングってなんだ?(“なんとなく”食べたくなるのはなぜ?;ラブ・オーバー・ヘイト)
- 2章 仮説を立てて検証せよ!—マックのライバルは回転寿司とオリエンタルランド、どっち?(仮説が先か、ヒアリングが先か;マックのターゲットは若者?ファミリー? ほか)
- 3章 情熱をまき散らし、周りを巻き込め!—人は感情でしか動かない(GNNは失敗のモト;落とされた男 ほか)
- 4章 デジタルマーケティングの落とし穴に用心せよ!—話題化には「有名人」も「新商品」も必要ない(“話題化”すれば売れる!;デジタルマーケティングの勘違い ほか)
- 5章 拡散するアイデアはこうひねり出せ!—ヒントはすでにあるものの中にある(マクドナルド史上初のチャレンジ;奇をてらえばいいってものじゃない ほか)
「BOOKデータベース」 より