Good to go : 最新科学が解き明かす、リカバリーの真実

著者

書誌事項

Good to go : 最新科学が解き明かす、リカバリーの真実

クリスティー・アシュワンデン著 ; 児島修訳

青土社, 2019.4

タイトル別名

Good to go : what the athlete in all of us can learn from the strange science of recovery

Good to go : 最新科学が解き明かすリカバリーの真実

タイトル読み

Good to Go : サイシン カガク ガ トキアカス リカバリー ノ シンジツ

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注記

注: p293-310

内容説明・目次

目次

  • アルコール—ビールはリカバリーに役立つ?
  • 水分補給—“喉が渇いてから飲む”でもパフォーマンスは落ちない?
  • 栄養補給—“運動直後の栄養補給のゴールデンタイム”など存在しない?
  • アイシング—患部を冷やすのはリカバリーには逆効果?
  • 血流—マッサージにパフォーマンス向上効果はない?
  • 心理的ストレス—瞑想、フローティングのリカバリー効果は?
  • 睡眠—最強のリカバリーツール?
  • サプリメント—効果を裏付けるエビデンスは少ない?
  • オーバートレーニング症候群—真面目な選手ほど危ない?
  • データ—数えられるものが重要なわけではなく、重要なものが数えられるとも限らない?
  • プラシーボ効果—大半のリカバリー手法の効果はプラシーボにすぎない?
  • 身体の声に耳を澄ます

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB28091273
  • ISBN
    • 9784791771554
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    eng
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    310p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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