フィロミナの詩がきこえる : マレーシアで二十五年平和と福祉を考える
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フィロミナの詩がきこえる : マレーシアで二十五年平和と福祉を考える
ぶどう社, 2019.4
- タイトル別名
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フィロミナの詩がきこえる : マレーシアで二十五年平和と福祉を考える
- タイトル読み
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フィロミナ ノ ウタ ガ キコエル : マレーシア デ ニジュウゴネン ヘイワ ト フクシ オ カンガエル
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内容説明・目次
内容説明
自然の中で人々と生き、平和と福祉を模索した夫婦の歩み。マレーシア、ボルネオの村で出会った柵の中の少女。少数民族イバン族と交流しながら、福祉を拓く。戦死した父親の最後の場所を訪ね歩く。そして、記念碑建立。
目次
- 私はなぜ、何をしに、マレーシアに行ったのか
- 1部 マレー半島とボルネオ島—3つの願い その1(全てはペナン島から始まった!;ロングハウスに魅せられて;イバン族との村での暮らし)
- 2部 ボルネオで障害福祉活動—3つの願い その2(デイセンター「ムヒバ」(Muhhibah);その後の活動)
- 3部 平和の願いと共に〜父の足跡を追って—3つの願い その3(記念碑)
「BOOKデータベース」 より