わたしが「軽さ」を取り戻すまで : "シャルリ・エブド"を生き残って
著者
書誌事項
わたしが「軽さ」を取り戻すまで : "シャルリ・エブド"を生き残って
花伝社 , 共栄書房 (発売), 2019.2
- タイトル別名
-
La légèreté
わたしが軽さを取り戻すまで : シャルリエブドを生き残って
- タイトル読み
-
ワタシ ガ「カルサ」オ トリモドス マデ : "シャルリ・エブド"オ イキノコッテ
大学図書館所蔵 全29件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
シャルリ・エブド襲撃で、「軽さ」を失ったカトリーヌ。「人生の補佐役」たるプルーストゆかりの地をめぐるも、なにも感じない。事件で犠牲になった仲間の言葉も思い出せない。1月11日、フランス全土で400万人がテロに抗議する「共和国の行進」。暴力のツナミの後にきたのは支援のツナミ—。そんな「1月7日症候群」を相殺するため、スタンダールが経験したように「美に埋もれ、溺れたい」と願い、彼女はイタリアへと飛び立つ。美と文学で悲しみを乗り越える1年間の喪失と回復の記録。
「BOOKデータベース」 より