愚直 : 平成最後の日本人横綱稀勢の里の魅力とはなんだったのか
著者
書誌事項
愚直 : 平成最後の日本人横綱稀勢の里の魅力とはなんだったのか
(Sannno books)
産業能率大学出版部, 2019.2
- タイトル別名
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愚直 : 稀勢の里の魅力とはなんだったのか : 平成最後の日本人横綱
- タイトル読み
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グチョク : ヘイセイ サイゴ ノ ニホンジン ヨコズナ キセノサト ノ ミリョク トワ ナンダッタ ノカ
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注記
巻末資料: 稀勢の里全取組記録
内容説明・目次
目次
- 序 休場危機から一転、感動の逆転優勝(平成29年3月場所13日目;14日目)
- 1 稀勢の里に至るまで(よく食べ、よく寝て、よく遊ぶ子;父親譲りの恵まれた身体 ほか)
- 2 土俵の鬼、初代若乃花から伝わる鳴戸親方の教え(勝負師 初代若乃花;「俵の外は断崖絶壁だと思え!」 ほか)
- 3 師匠亡きあと、孤独との戦いで横綱へ(勝って騒がれる力士より、負けて騒がれる力士になれ;見えない壁との戦いの始まり ほか)
- 4 感動優勝から一転、相撲人生最大の危機に(感動優勝の代償;必死にやるしかないですよ ほか)
- 終 涙の引退
- 巻末資料 稀勢の里全取組記録(二〇〇二年夏場所〜二〇一九年初場所)
「BOOKデータベース」 より