「ゲームする」という行為の本質
著者
書誌事項
「ゲームする」という行為の本質
(角川新書, [K-264] . ゲームの企画書||ゲーム ノ キカクショ ; 3)
KADOKAWA, 2019.5
- タイトル別名
-
ゲームするという行為の本質
ゲームの企画書 : 「ゲームする」という行為の本質
- タイトル読み
-
ゲーム スル トイウ コウイ ノ ホンシツ
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注記
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
歴史にその名を残す名作ゲームのクリエイター達に聞く開発秘話第3弾。ヒット企画の発想と創意工夫、時代を超える普遍性。栄枯盛衰の激しいゲーム業界で活躍し続けるトップランナー達と、エンタメの本質に迫る。
目次
- 第1章 『ワニワニパニック』から会長までのぼりつめた男(石川祝男×相木伸一郎×小山順一朗)
- 第2章 『パワプロ』『みんゴル』スポーツゲームの本質(谷渕弘×豊原浩司×小林康秀×村守将志)
- 第3章 日本ファルコムたった50人の人気ゲーム会社(加藤正幸×近藤季洋×佐藤辰男)
「BOOKデータベース」 より