禪宗無門関 2巻
著者
書誌事項
禪宗無門関 2巻
中野市右衛門, 寛永10 [1633]
- 巻之上
- 巻之下
- タイトル別名
-
無門關鈔
佛祖機縁無門関
佛祖機縁無門関四十八則
無門関
- タイトル読み
-
ゼンシュウ ムモンカン
chan zong wu men guan
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
巻頭「禪宗無門関巻之上(下)/彌衍宗紹編」(編者は巻之上のみ)
題簽左肩双辺「無門關鈔 上(下)」(下冊は一部剥落)
序末「佛祖機縁無門関序終」
目首「佛祖機縁無門関四十八則目録(巻之下目録)」
版心題「無門関」
巻下末に「峕紹定改元解制前五日 楊岐八世之孫/無門比丘惠開 謹識」とあり(撰者は巻末による)
刊記(蓮牌木記)「寛永癸酉孟春穀旦/中野市右衛門梓行」
丁数: 巻之上: 序8, 66丁, 巻之下: 目1, 60丁
四周双辺(20.5×14.5cm)無界6行15字小双行, 黒口双花紋魚尾
本文: 訓点送り仮名付, 註文: 片仮名交じり文
表紙: 檜皮色表紙
印記「關堯 (黒印)」「不了軒文庫」「元」
識語「善應寺」
本文・欄上所々に書き入れあり