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アフロ・ユーラシアの考古植物学 = Afro-Eurasian archaeobotany new perspectives, new approaches

庄田慎也編著・訳

国立文化財機構奈良文化財研究所, 2019.3 , クパブロ)

タイトル別名

アフロユーラシアの考古植物学

稲作と中国文明

土器残存脂質分析を用いた縄文-弥生移行期における土器利用と食性変化の追跡

タイトル読み

アフロ・ユーラシア ノ コウコ ショクブツガク

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注記

2018年1月27日・28日に奈良文化財研究所平城宮跡資料館(奈良市佐紀町)にて開催された国際シンポジウム「アフロ・ユーラシアの考古植物学 Afro-Eurasian archaeobotany : New perspectives, new approaches」において行われた11の講演の内容とともに、関連する内容を扱う論文4編を増補し、一書として編んだもの --はじめに

文科省科学研究費・新学術領域研究「稲作と中国文明」(15H05969、平成27-31年度、研究代表者:中村慎一)および若手研究A「土器残存脂質分析を用いた縄文-弥生移行期における土器利用と食性変化の追跡」(17H04777、平成29-32年度、研究代表者:庄田慎矢)による成果の一部 --奥付

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB28151375
  • ISBN
    • 9784909931085
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    奈良,(東京
  • ページ数/冊数
    260p
  • 大きさ
    30cm
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