監視文化の誕生 : 社会に監視される時代から、ひとびとが進んで監視する時代へ
著者
書誌事項
監視文化の誕生 : 社会に監視される時代から、ひとびとが進んで監視する時代へ
青土社, 2019.5
- タイトル別名
-
The culture of surveillance
The culture of surveillance : watching as a way of life
監視文化の誕生 : 社会に監視される時代からひとびとが進んで監視する時代へ
- タイトル読み
-
カンシ ブンカ ノ タンジョウ : シャカイ ニ カンシ サレル ジダイ カラ、ヒトビト ガ ススンデ カンシ スル ジダイ エ
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注記
原著 (Polity, 2018) の翻訳
主要参考文献: p276-279
索引: pi-viii
内容説明・目次
内容説明
なぜ私たちは権力による監視には抵抗しつつも、自らの個人情報を進んでアップし続けるのか?SNSやビッグデータによる「透明化」が私たちにもたらすものとは何か。監視論の権威による、オンライン時代の監視文化論。
目次
- 「監視文化」の形成
- 第1部 文脈における文化(文化の坩堝)
- 第2部 文化の潮流(利便性から服従へ;物珍しいものが当たり前に;オンラインからオンライフへ)
- 第3部 共創—文化、倫理、政治(完全な透明性;隠れた希望)
「BOOKデータベース」 より