BANK4.0未来の銀行
著者
書誌事項
BANK4.0未来の銀行
東洋経済新報社, 2019.4
- タイトル別名
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Bank4.0 : banking everywhere, never at a bank
- タイトル読み
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BANK 4.0 ミライ ノ ギンコウ
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注記
監訳: 藤原遠
原著 (Marshall Cavendish International (Asia), c2018) の翻訳
内容説明・目次
内容説明
劇的な変化が始まる!急速に進化するテクノロジーで金融サービスの姿は全く変わる。新しい世界を制するプレーヤーとは!?ハイテク・プラットフォーマーvs.従来型銀行、サバイバルの行方は!
目次
- 1 2050年の銀行(第一原理への回帰;規制当局のジレンマ)
- 2 リアルタイム世界におけるバンキングの再構築(組込み型バンキング;商品とチャネルから顧客経験へ;分散台帳技術、ブロックチェーン、仮想通貨、分散型エコシステム)
- 3 フィンテックで銀行が不要となる理由(フィンテックとテックフィン:敵か味方か?;バンキングにおけるAIの役割;普遍的な顧客経験)
- 4 生き残る銀行、そうでない銀行(適応か死か;結論:Bank 4.0へのロードマップ)
「BOOKデータベース」 より