書誌事項

人と建物がひらく街の記憶

高瀬雅弘編著

(山形県鶴岡市を訪ねて, 2)

弘前大学出版会, 2019.3

タイトル読み

ヒト ト タテモノ ガ ヒラク マチ ノ キオク

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注記

参考文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 鶴岡の歴史と文化を語る料亭—新茶屋
  • 地元に根差した日本酒と残し続けたい生活の場所—鯉川酒造(株)鶴岡支店
  • それぞれの思いが息を吹き込んだ、銀座通りのランドマーク—旧小池薬局恵比寿屋本店
  • 銀座通りの文化の拠点—三井家蔵座敷
  • 流行と歴史を感じて—GINYO 827
  • 人と文化が集まり、次世代へ—阿部久書店
  • 技術と文化を味わえる街のなかに—かしの木農園(旧新穂醤油店)と鶴岡山王商店街
  • 映画と歴史を映し出す—鶴岡まちなかキネマ
  • 人びとの集いの場、若い夢を育てる空間に—ワタトミ
  • 鶴岡と江戸川をつなぐ交流の館—山王町江鶴亭
  • 写真でとらえた鶴岡—寛明堂
  • 庄内藩士の開拓精神と絹文化を今に伝える—松ヶ岡開墾場

「BOOKデータベース」 より

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