姿勢としてのデザイン : 「デザイン」が変革の主体となるとき

書誌事項

姿勢としてのデザイン : 「デザイン」が変革の主体となるとき

アリス・ローソーン著 ; 石原薫訳

フィルムアート社, 2019.4

タイトル別名

姿勢としてのデザイン : デザインが変革の主体となるとき

Design as an attitude

タイトル読み

シセイ ト シテ ノ デザイン : 「デザイン」ガ ヘンカク ノ シュタイ ト ナル トキ

注記

人名・団体名索引: 巻末pi-pvi

参考文献: 巻末pvii-pxviii

内容説明・目次

内容説明

デザイン界の歴史と文化を振り返り、直観・創意・問題解決能力に根ざした現代の柔軟なメディアとして、デザインのラディカルな変貌を描く。

目次

  • 姿勢としてのデザイン
  • 姿勢としてのデザインとは
  • デザインとアートの違い
  • 甦るクラフト
  • モノの進化と淘汰
  • バック・トゥ・ザ・フューチャー
  • デザイン界はいまだに(シス)男社会か
  • デザインにおける「色」の問題
  • 祭典の楽しみ
  • 選択の自由
  • 制御不能
  • 好ましいデザイン
  • 最悪の事態が起こったとき

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB28182368
  • ISBN
    • 9784845918324
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    192, lvip
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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