世界で一番ジミー・ペイジになろうとした男 Mr. Jimmy the man who would be Jimmy Page
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世界で一番ジミー・ペイジになろうとした男 = Mr. Jimmy the man who would be Jimmy Page
(ギター・マガジン = Guitar magazine)
リットーミュージック, 2018.7
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世界で一番ジミーペイジになろうとした男
- Title Transcription
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セカイ デ イチバン ジミー・ペイジ ニ ナロウ ト シタ オトコ
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Description and Table of Contents
Description
高校生の頃に初めて聴いたジミー・ペイジのレッド・ツェッペリン…本書の主人公であるジミー桜井は、少しでも本物に近づくために、ペイジの演奏、使用機材を研究し続ける日々を送っていた。いつしかそれはコピーの範疇を越え、自ら“リバイバル”(再現、再生・蘇生)を提唱するようになる。磨いた腕を試すべく50歳にして楽器メーカーを脱サラし、愛する妻を残して単身渡米。その先に待っていたのは、片道25時間の過酷なロード・ツアー、はたまた日本とは異なる華やかなトリビュート・バンドの市場だった。彼の抱いた夢は高校生の頃から何ひとつ変わっていない。そう、世界一のジミー・ペイジになることだ。
Table of Contents
- まえがき—ギター・ヒーローの新しいカタチ
- 第1章 レッド・ツェッペリンに憧れて
- 第2章 ジミー・ペイジに向かう道
- 第3章 すべて楽器が教えてくれる
- 第4章 飛躍へのステップ
- 第5章 運命を賭したアメリカ進出
- 第6章 次なる夢への決断
- 第7章 リバイバル・バンドの挑戦
- 第8章 もっとペイジらしく、もっと自分らしく
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