言葉とアートをつなぐ教育思想
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言葉とアートをつなぐ教育思想
晃洋書房, 2019.4
- タイトル読み
-
コトバ ト アート オ ツナグ キョウイク シソウ
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注記
その他の編著者: 山名淳, 勢力尚雅, 柴山英樹
文献あり
内容説明・目次
内容説明
「教育」の新たな世界を切り開くトリガーの役割をここに果たし得た!今という時代を「相対化」する。
目次
- 序論 言葉とアートを「つなぐ」ということ
- 第1章 アートの語り手としてのパウル・クレー—画家と教師のあいだ
- 第2章 哲学対話と演劇に共通する企てと抱負とは何か—誇りと懐疑の対位法としての対話の本性と可能性
- 第3章 「賭け」からモノローグを積み重ねるコミュニケーションへ—『君の名は。』において、三葉の“破局の警告”がなぜ父親を動かしたのかに着目して
- 第4章 カタストロフィーのコミュニケーション的記憶が創られるとき—「原爆の絵」プロジェクトにおける“語る/聴く”行為と絵画制作
- 第5章 「思える」の中動態と表現—体性感覚・自己受容“固有”感覚を足掛りにして
- 第6章 三木清における「ロゴス」概念の展開と教育論—歴史形成・構想力・修辞学
「BOOKデータベース」 より