麻の葉模様 : なぜ、このデザインは八〇〇年もの間、日本人の感性に訴え続けているのか?

著者

    • 大麻博物館・asanoha lab タイマ ハクブツカン asanoha lab

書誌事項

麻の葉模様 : なぜ、このデザインは八〇〇年もの間、日本人の感性に訴え続けているのか?

大麻博物館・asanoha lab著

大麻博物館, 2019.2

タイトル別名

麻の葉模様 : なぜこのデザインは800年もの間日本人の感性に訴え続けているのか

タイトル読み

アサノハ モヨウ : ナゼ コノ デザイン ワ ハッピャクネン モノ アイダ ニホンジン ノ カンセイ ニ ウッタエ ツズケテイルノカ

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注記

参考文献: p128-131

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB28198197
  • ISBN
    • 9784909091017
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    那須町 (栃木県)
  • ページ数/冊数
    138p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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