人生100年、長すぎるけどどうせなら健康に生きたい。 : 病気にならない100の方法
著者
書誌事項
人生100年、長すぎるけどどうせなら健康に生きたい。 : 病気にならない100の方法
(光文社新書, 1005)
光文社, 2019.5
- タイトル別名
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人生100年長すぎるけどどうせなら健康に生きたい : 病気にならない100の方法
- タイトル読み
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ジンセイ 100ネン ナガスギル ケド ドウセナラ ケンコウニ イキタイ : ビョウキ ニ ナラナイ 100 ノ ホウホウ
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内容説明・目次
内容説明
人生一〇〇年時代—テレビや新聞、雑誌でこの単語を見聞きするたびに、「はっきり言って、長すぎるよ!」と思うこと、ありませんか?しかし、二〇〇七年に生まれた子どもの約半数が一〇七歳まで生きるというデータが示すように、すでに「人生一〇〇年」はスタンダードになっています。…長すぎます。でも、死なないのであれば、生きていくしかありません。そして、どうせ生きていくのであれば、病気にならず、好きなことができる程度の健康がほしい。そんなあなたのために、七九歳で後期高齢者の医師・藤田紘一郎先生が、「食事」と「生活習慣」という二つの側面から、今日から取り入れられる一〇〇の健康法をご紹介します。
目次
- 第1部 食事編—人生100年、長すぎるけど、できることなら健康に食べたい(白い主食を減らす;おいしそうな「焼き色」に気をつける;電子レンジは低いワット数で使う;身体の「糖化度」を血液検査でチェックする;高血圧やがんを引き起こす甘いものをやめる ほか)
- 第2部 生活習慣編—医者知らずで過ごすために、今日からできること(「よい睡眠」は朝につくられる;食欲のない朝は主食をとらないほうがいい;無理して「朝型生活」を送らなくていい;「幸せだなあ」「なんとかなるさ」で幸せホルモンを増やす;就寝前の二時間はスマホを使わない ほか)
「BOOKデータベース」 より