CSRの終焉 : 資本主義における役割を問う
著者
書誌事項
CSRの終焉 : 資本主義における役割を問う
中央経済社 , 中央経済グループパブリッシング (発売), 2019.4
- タイトル別名
-
The end of corporate social responsibility : crisis & critique
- タイトル読み
-
CSR ノ シュウエン : シホン シュギ ニオケル ヤクワリ オ トウ
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注記
原著 (SAGE Publications, 2013) の全訳
参考文献: p215-238
内容説明・目次
内容説明
企業が利潤獲得目標を追求しながら、同時に社会的な責任を果たすことは本当に可能なのか?CSRについての本質的な論点と解決策を提示する。
目次
- 序章 なぜCSRの終焉なのか?
- 第1章 ブラインドで覆われた家にようこそ—CSRが見ないもの
- 第2章 多国籍企業は救世主か?—企業市民論
- 第3章 ステークホルダー論など「倫理的企業」の夢想
- 第4章 民衆の新型アヘン—CSRと従業員
- 第5章 プロパガンダからパラサイトへ?—CSRの批判的政治経済学の確立に向けて
- 終章 CSRの終焉—新たなはじまり?
「BOOKデータベース」 より