発想の源を問う
著者
書誌事項
発想の源を問う
東洋館出版社, 2019.3
- タイトル別名
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発想の源を問う : 数学的な見方・考え方を言語化させ、顕在化させる
- タイトル読み
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ハッソウ ノ ミナモト オ トウ
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注記
ブックジャケットのタイトル関連情報: 数学的な見方・考え方を言語化させ、顕在化させる
参考・引用文献: p126
内容説明・目次
内容説明
子供の力を最大限に引き出す算数を創る授業づくりを!数学的な見方・考え方を育てる。
目次
- 1 発想の源とは何か(発想の源とは何か;知識及び技能の重要性;「直観と論理」との関連について;「数学的な見方・考え方」;「数学的な考え方」との関連;発想の源の種類)
- 2 発想の源を問うことの価値(発想の源を問う授業のつながり;算数を学習することの意味を子供が感じる;解法の根幹となる考え方を言語化し、本質的な考え方を顕在化させる;発問)
- 3 発想の源を問うことが振り返りを充実させる(1時間内の振り返り;単元内の振り返り;学年を越えた振り返り)
- 4 発想の源を問う授業の作り方(発想の源を問う授業に必要なこと;発想の源を問う授業を作る;発想の源を子供がもてるようにするための手立て)
- 5 発想の源を問う授業の実践例(第1学年 くり下がりのあるひき算;第2学年 かけ算;2桁×2桁(筆算);複合図形の面積)
「BOOKデータベース」 より