エゴン・シーレ : 「自作を語る画文集」永遠の子ども
著者
書誌事項
エゴン・シーレ : 「自作を語る画文集」永遠の子ども
八坂書房, 2019.4
- タイトル別名
-
エゴンシーレ : 自作を語る画文集永遠の子ども
- タイトル読み
-
エゴン シーレ : ジサク オ カタル ガブンシュウ エイエン ノ コドモ
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注記
エゴン・シーレ略年譜: p137-139
主な参考文献: p143
内容説明・目次
内容説明
シーレ自身の言葉で綴る生涯と作品。ウィーンの世紀転換期を疾駆するように、28年という短い生涯を駆け抜けた若き天才画家のリアルな姿。芸術に対するほとばしる情熱を綴った詩文から、困窮の生活費を無心する手紙まで、書簡や日記などに見える本人の言葉と、そこで言及される作品を中心に集成し、画家自身にとっての真実を探る“オリジナル画文集”。
目次
- 1905‐09 画家になるまで
- 1910‐14 シーレ誕生
- 1915‐18 成功と早すぎる終焉
「BOOKデータベース」 より