ルイ・ブライユ
著者
書誌事項
ルイ・ブライユ
(やさしく読めるビジュアル伝記, 10)
学研プラス, 2019.3
- タイトル別名
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ルイ・ブライユ : 「点字」を発明した盲目の少年
- タイトル読み
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ルイ ブライユ
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注記
監修: 金子昭
参考文献: 巻末
付: ルイ・ブライユ新聞 (1枚)
内容説明・目次
内容説明
今も使われる「点字」を15歳で発明した努力家!フランスの小さな村に生まれたルイは、3歳のときのじこで、目が見えなくなってしまいます。そして、目が見えない人のための文字、「点字」のきそを15歳で発明します。点字は、やがて世界じゅうに広まり使われるようになるのです—。人物ガイド&とじこみ新聞つき!
目次
- ぼく、かわいそうじゃないよ!
- 馬具職人の末っ子
- パリュイ神父
- 村の学校
- パリの盲学校に進む
- 親友を見つける
- 点字への道
- ルイ、「ブライユ点字」を発明する
- ルイ、大いそがし
- 不運つづき
- こんなんに負けず
- 対決
- 新しい校舎、新しい時代
- しずかな死
- フランスの英ゆうに
「BOOKデータベース」 より