胡澹庵先生文集 32巻首1巻
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書誌事項
胡澹庵先生文集 32巻首1巻
[練月樓], 乾隆22 [1757]
- 序目, 本傳, 評論, 卷之1-2
- 卷之3-7
- 卷之8-11
- 卷之12-15
- 卷之16-19
- 卷之20-23
- 卷之24-27
- 卷之28-32
- タイトル別名
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胡忠簡公文集
宋胡忠簡先生文集
宋廬陵胡澹庵先生文集
- タイトル読み
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コ タンアン センセイ ブンシュウ
hu dan an xian sheng wen ji
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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序目, 本傳, 評論, 卷之1-2E43:10330008053928,
卷之3-7E43:10330008053936, 卷之8-11E43:10330008053944, 卷之12-15E43:10330008053951, 卷之16-19E43:10330008053969, 卷之20-23E43:10330008053977, 卷之24-27E43:10330008053985, 卷之28-32E43:10330008053993 -
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注記
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序首の書名: 胡忠簡公文集, 宋胡忠簡先生文集
封面の書名: 宋廬陵胡澹庵先生文集
封面に「乾隆二十二年重鐫」, 「經觧嗣出」, 「練月樓藏版」とあり
序末に「旹皇清乾隆二十一年歳次丙子孟冬月榖旦賜進士出身文林郎吉安府儒學教授宜川後學符乘龍斯萬氏序」, 「乾隆十一年嵗次丙寅黄鍾月 ... 後學天台齊召南拜撰」, 「乾隆丁丑孟夏嗣孫定拜手謹識」とあり
後跋に「乾隆丙寅家給諫公静園獲得抄本属澐與族鍾蘭映奎紹虞睿文重鐫傳世不幸二君相継去世澐不敏懼久而愈失遏佚前人光乃併裒集遺稿共計三十二巻與姪廷棟騎屋仲男盛樸賁白次第編輯謀而付梓較閲者宜川符六堂夫子也 ... 二十世孫澐謹跋」とあり
著者の遺像あり
左右双辺無界9行20字, 内匡廓: 18.7×12.0cm, 単黒魚尾白口
後印本
印記: 「花房圖書」
