東アジアの銅鏡と弥生社会
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書誌事項
東アジアの銅鏡と弥生社会
同成社, 2019.4
- タイトル読み
-
ヒガシアジア ノ ドウキョウ ト ヤヨイ シャカイ
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注記
2008年度に熊本大学大学院社会文化科学研究科に提出した博士論文「東アジアにおける銅鏡の拡散・受容システムからみた弥生社会の動態」をもとにしたもの
引用・参考文献: p241-262
内容説明・目次
内容説明
大陸の銅鏡は朝鮮半島を経てどのように日本に拡散し受容されたのか。日中韓の銅鏡観察をもとにその様相を解明し、東アジア的視野から列島の弥生時代社会を再検証する。
目次
- 序章 弥生時代の銅鏡研究と本書と課題
- 第1章 漢代の銅鏡と日本列島への拡散(漢・三国・西晋期における銅鏡副葬の展開;技術的視点からみた漢鏡の製作時期;微細痕跡からみた「伝世鏡」の検討;平原遺跡1号墓出土鏡の評価;日本列島における漢鏡拡散の展開)
- 第2章 〓製鏡生産と破鏡利用の展開(小形〓製鏡の分類と編年;製作技法からみた小形〓製鏡の製作地;小形〓製鏡の拡散と社会的意義;破鏡利用の開始とその展開;画文帯獣鏡の破鏡をめぐって;破鏡としての小型〓製鏡の拡散)
- 第3章 漢代における銅鏡の保有とその意義(漢代の銅鏡使用;漢代諸侯王墓・王后墓の鏡副葬と階層性;中・下級官人墓における漢鏡の副葬)
- 結章 銅鏡と弥生社会
「BOOKデータベース」 より