お金を話そう。
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お金を話そう。
弘文堂, 2019.3
- タイトル読み
-
オカネ オ ハナソウ
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内容説明・目次
内容説明
いま、必要なのはお金の貯め方より、「使い方」の話かもしれない。お金を考えることは、未来を考えることだった。知っているようで知らない、身近なようで遠い…、でも、何より大事な「お金」について、31のQ&Aでその姿をあぶりだす。
目次
- 第1章 お金とわたし—日本人のお金に対するイメージと価値観(あなたは正直、「お金」って好きですか?;「お金の話」、家族や友人としてますか? ほか)
- 第2章 お金と経済—経済の仕組みのなかで、お金はどう流れているのか(ペットボトルのお茶150円、このお金の行く先わかりますか?;日本のタンス預金、いくらある? ほか)
- 第3章 お金と仕事—仕事とお金を気持ちよくつなげるために(あなたは「仕事」「会社」が好きですか?;会社の価値ってなんでしょうか? ほか)
- 第4章 お金と投資—投資が未来の日本に及ぼす影響(「投資」は何のためにするのでしょうか?;あなたはどんなスタイルの投資をしたいですか? ほか)
- 第5章 初心者なら、投資信託—はじめの第一歩
「BOOKデータベース」 より