書誌事項

犯罪者処遇論の展開

石川正興著

成文堂, 2019.3

タイトル別名

Development of the treatment of offenders theory

タイトル読み

ハンザイシャ ショグウロン ノ テンカイ

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内容説明・目次

目次

  • 第1部 犯罪者処遇論の基礎(受刑者処遇制度における治療共同体論;再社会化行刑に関する考察;改善・社会復帰行刑の将来—アメリカ合衆国と日本の場合;受刑者の改善・社会復帰義務と責任・危険性との関係序説;犯罪者対応策に関する法的規制の在り方)
  • 第2部 犯罪者処遇論の諸相(刑の執行猶予制度;道路交通事犯に対する自由刑の展開—自由刑単一化論に関連して;精神障害と保安処分;触法障害者・触法高齢者に対する刑事政策の新動向;非行少年の処遇;日本における非行少年に対する法的対応システム;触法少年に対する施設内処遇方法に関する考察—2007年少年法等の一部を改正する法律に関連して)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB28290316
  • ISBN
    • 9784792352783
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xiii, 251p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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