処方箋のなぜを病態から推論する : 病態がわかると服薬指導が変わる!
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処方箋のなぜを病態から推論する : 病態がわかると服薬指導が変わる!
じほう, 2019.5
- タイトル別名
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処方箋の“なぜ"を病態から推論する : 病態がわかると服薬指導が変わる!
- タイトル読み
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ショホウセン ノ ナゼ オ ビョウタイ カラ スイロン スル : ビョウタイ ガ ワカルト フクヤク シドウ ガ カワル
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内容説明・目次
内容説明
処方の理由がここまでわかる。だから薬局で使える・役に立つ!
目次
- Case1〜20 病態の理解から服薬指導までしっかり解説(がん患者にパンビタン…単なるビタミン補給?;乳がん治療薬とともに処方されたデノタスチュアブル配合錠って?;若年女性にコルヒチンが処方…連日服用!?;抗がん薬服用中の患者にレボフロキサシンを処方…?;食道アカラシアの患者—ニフェジピンとニトログリセリンを処方…? ほか)
- Case21〜30 コンパクトにポイントを押さえて解説(アシクロビル+シメチジン+葛根湯=単純疱疹のウイルスに対抗?;不妊治療のために抗がん薬を処方…?;デキサメタゾンは吐き気止めとして…?;鉄剤の併用注意、どこまで指導する?;精神科からメコバラミンが処方…? ほか)
「BOOKデータベース」 より