カントの生涯と学説
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書誌事項
カントの生涯と学説
みすず書房, 2019.3
- : 新装版
- タイトル別名
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Kants Leben und Lehre
- タイトル読み
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カント ノ ショウガイ ト ガクセツ
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注記
そのほかの訳者: 小泉尚樹, 銭谷秋生, 高橋和夫, 牧野英二, 山本博史
監修: 門脇卓爾, 高橋昭二, 浜田義文
みすず書房より1986年3月10日、第1刷として発行した『カントの生涯と学説』の2009年9月10日発行、第6刷を底本としている
原著 (Berlin : Verlag von Bruno Cassirer, 1918) の全訳
参考文献: p496
内容説明・目次
目次
- 第1章 少年期及び修業時代
- 第2章 修士時代とカント学説の発端
- 第3章 『純粋理性批判』の構築と根本問題
- 第4章 批判哲学の最初の諸成果:『プロレゴーメナ』、ヘルダーの『考案』及び歴史哲学の基礎づけ
- 第5章 批判的倫理学の構築
- 第6章 『判断力批判』
- 第7章 晩年の諸著作と闘争—『単なる理性の限界内の宗教』及びプロイセン政府との衝突
「BOOKデータベース」 より