対談夏日烈烈 : 二つの魂の語らい
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対談夏日烈烈 : 二つの魂の語らい
講談社エディトリアル, 2018.11
- タイトル別名
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Ka jitsu retsu retsu
夏日烈烈 : 対談
- タイトル読み
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タイダン カジツ レツレツ : フタツ ノ タマシイ ノ カタライ
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注記
記述は第2刷 (2019.1) による
内容説明・目次
内容説明
平成29年の真夏。夕刻から深夜に及ぶ対談が三夜連続で行なわれた。ひとりは実業家にして著述家である執行草舟。もうひとりは神戸大学医学部の現役医学生。年齢も立場も環境もまったく異なる二人の男が真正面からぶち当たる。執行草舟の思想に若者が迫る。
目次
- 第1夜 二〇一七年八月三日(木)(一万年前から来た本;最初の人間スサノヲ;三島由紀夫への思い ほか)
- 第2夜 二〇一七年八月四日(金)(無限へ向かうベクトル;初めに言があった;宇宙と繋がる文学 ほか)
- 第3夜 二〇一七年八月五日(土)(毒がなければ、愛はない;地獄の思想;虚無の上に ほか)
「BOOKデータベース」 より