ハラスメント : 職場を破壊するもの

書誌事項

ハラスメント : 職場を破壊するもの

君嶋護男著

労働法令, 2019.4

タイトル別名

ハラスメント : 職場を破壊するもの : セクマタパワハラの事例集

Harassment

タイトル読み

ハラスメント : ショクバ オ ハカイ スル モノ

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内容説明・目次

内容説明

『人事担当者や管理者にとっては、パワハラをなくすための処方箋が欲しいところであるが、そのような処方箋を示すことは、誰にとっても極めて困難であろう(そんな都合の良いものがあれば、パワハラはとっくになくなっているはずである)。しかし、逆に「どういうことをすればパワハラになるか」についての回答を示すことは可能である。』—長きにわたり、労働行政に従事し、ハラスメントに関わる裁判事例を収集・整理してきた著者が送る、ハラスメント防止のための厳選事例集!

目次

  • 第1章 職場におけるハラスメントの現状と対応(ハラスメントの生まれる背景、経緯;ハラスメントの種類)
  • 第2章 裁判例から見たハラスメントの状況(セクシャルハラスメント(セクハラ);マタニティハラスメント(マタハラ);パワーハラスメント(パワハラ))

「BOOKデータベース」 より

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